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こんなん買ってみました 其の二 [道具あれこれ]

 唐突ですが、これは私が、ここ数年、模型塗装用の筆立てとして使用していたモノです。

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何となく、形状で「あ、これは・・」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、この容器、もとは某ふりかけが入っていた容器の再利用品です(笑)

使い始めの頃は「これで充分!」等と思っていましたが、次第に使い辛さが露呈しました。もちろん、使用する筆が増えてきたから、という理由もありますが、意外と筆の取り間違えが多くなってきたことに気づいたのです。つまり

       「ウィンザー&ニュートンの筆は・・これだ!・・・違った」

というパターン。何気ないことに感じるかも知れませんが、筆塗装をしているときは、軽めのトランス状態(!)で心地良くなっていることが多いので、こういった塗装のリズムが狂うようなことは正直、好きではありません。従って、ここ最近、新しい筆立てを探していたのですが、本日やっと手に入れることが出来ました。

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        ローコーネルの筆立てマルチビンです。中身はこんな感じ

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          組み立て式ですが、20秒もあれば完成します。
                ここに筆を入れると・・

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おお!イイじゃないですか(笑)50本もの筆を立てられることが出来る上に、直径は15cmと、それほど場所をとらないスグレもの。あえていうなら色がチープではありますが、千円弱のお値段の品に、そこまで求めるのも酷というものでしょう。これで筆の取り違えも無くなります!(と、信じたい・・)

          さて、早く60式装甲車を撮影せんと(・ω・)
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積もる!積もる! [日記]

             本日の関東地方、一面の銀世界です。

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「何、真っ黒な画像をのせてるの?」と思われるかもしれませんが、これはつい先ほど撮影した我が家の庭の一部です。と、いっても暗さと雪まみれで何のこっちゃわからない画像となり果てていますが、けっこ~~な積もりっぷりです。

それこそ私が幼稚園児だった頃には、それなりの雪ダルマやカマクラをつくれるくらいは、関東にも雪が降ることはありましたが、小学生以降の記憶をいくらサルベージしても、これ程積もったのは覚えがありません。そういった意味では、とても珍しい光景です。

 冬の寒さも、雪の冷たさも、めっきり体に堪えるようになりましたが、これも立派に中年になった証なのかもしれませんね(笑)


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緑色の60式装甲車 其の十二 [1/35スケール 陸上自衛隊]

 当ブログでも取り上げた航空自衛隊のF-35。まずは近々、青森の三沢基地から配備が始まるとのこと。はやく間近で観てみたいものです。

          それでは60式装甲車、仕上げと行きましょう!

前回はタミヤ・スミ入れ塗料による雨垂れ表現を施しましたが、今回は車体上部の埃汚れと、その汚れが側面に流れた表現を追加します。使用したのはクレオス・ウェザリングカラーのサンディウォッシュです。車体上部の埃汚れは、塗るというより「置く」といった塩梅で、土埃が溜まりそうな場所にポイントを絞って塗布します。

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そして、側面に流れた埃汚れは、雨垂れ塗装と同じく、上から下へと「線」を描くように、幾筋か塗料を書き込んだ後、専用薄め液を含ませた筆で、上下に、規則的に均していきます。

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私が製作見本としている実車写真(カラー)も、演習中、もしくは演習が終了した直後と思しきタイミングで撮影したようで、まさにこういった「乾いた土埃」が車体に乗っている様子が見て取れます。とはいっても、縮尺模型に施す際は、クドくなり過ぎぬよう、汚し過ぎに注意です。

  一方、コチラは足回り。基本塗装と、その上から泥汚れの塗装を済ませた状態です。

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足回りのボルト類を、黄色や白で塗装するのは、昭和の自衛隊車輌によく見られる姿で、これまた手本の写真にハッキリと写っています。おかげで緑一色の車体にとって、良いアクセントになってくれています。
 
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なお、60式装甲車(と、そのファミリー車輌)の履帯は、この画像のように、履帯同士の継ぎ目箇所が下地露出により、銀色になっています。これも複数のカラー写真で共通の様子として確認出来ているので、クレオスのメタルカラー・ステンレスを塗って再現してみました。

       後は車体と足回りを結合し、完成写真を撮影するのみです!

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緑色の60式装甲車 其の十一 [1/35スケール 陸上自衛隊]

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 前々から当ブログで取り上げていた、ハセガワのコンバインドローラ。実は既に「いろいろと」手を付けているのですが、順序的に、60式を先に仕上げたいという問題と、ブログ更新の頻度の問題という2大問題により、製作紹介は今しばらくのお待ちを~。

     さて、今回は車体に「雨垂れによる汚れ」を施します。使うのはコチラ

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タミヤ・スミ入れ塗料の「ブラウン」と「ダークブラウン」 この2つを車体側面に上から下へと「線」を描くように、幾筋か塗料を書き込み、それを薄め液を含ませた筆(フィルバート型)で、これまた上から下へと規則正しく均していきます(拭き取ってしまうワケではないというのがミソ)

               結果はこのようなカンジに

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           はい、スッゴイわかりにくいですね( ´・ω・)

ですが、これで車体側面の色彩から退屈味が薄れてくれました。ちなみに、今回使用したタミヤ・スミ入れ塗料ですが、発売当初は「スミ入れ塗料なんて、自分でエナメル塗料と、薄め液とを使って作り出すもんじゃろがい」と思っていましたが、ふとしたキッカケで使用してからというもの、完全に「常備品」と化しました。汎用性の高いマテリアルって、ステキです(笑)

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緑色の60式装甲車 其の十 [1/35スケール 陸上自衛隊]

       基本色が吹き終わったので、次は足回りの汚し塗装にはいります。
                これがノーマル状態。

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まずはタミヤエナメルのカーキ・フラットブラウン・フラットブラックを混ぜてつくった「暗い土色」を、塗りつけます。

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そして「暗い土色」が半乾きくらいの頃合いで、最初に塗った「暗い土色」にバフを混ぜた「明るめの土色」を塗りつけます。このとき「明るめの土色」を塗る面積は「暗い土色」を塗った面積よりも少なめにするのがポイント。

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最後に、エナメル薄め液を含ませた筆で「暗い土色」と「明るめの土色」との色の境目をボカシていきます。ボカす以外にも、つついたり、上下に「均したり」と、汚れ方がワンパターンにならないように気を付けます。

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60式装甲車と、そのファミリー車輌は、完成後も車体下部がよく見えるので、足回りの汚し塗装は、俄然、気合が入りますね・・・時に、その気合がダメダメな方向へ行ってしまうことも、よくありますが(笑)
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緑色の60式装甲車 其の九 [1/35スケール 陸上自衛隊]

 しれっと、60式装甲車製作の続きをば(笑)アレやコレやと手を加え、最後に純正エッチングを組み付けた状態。いよいよサフ吹きにはいります。

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で、こちらがサフ吹き後の姿、この時点で、車体下部は黒色サフ。上部は灰色サフと吹き分けておきます。こうしておくことで、この後の陰影塗装の手助けに・・なっているのかな?

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次に車体上部の影色塗装。毎度お馴染み、ラッカーのつや消しブラックと、マホガニーを、およそ6対4程度の比率で混ぜたモノを「色味の変化に富ませたい」箇所に細吹きを繰り返します。特に奥まった箇所には重点的に。多分に勘で行っているということもあって、文章で説明するのは結構ムズカシイです。

車体塗装 3_R.JPG


次に車体側面の塗装。Mrカラー・陸自特色セットの緑色と、同じくMrカラーの濃緑色(中島系)とを約、半々で混ぜたものを、先ほど吹いた影色を、避けつ、寄りつつ、微妙な境界感覚(?)を以て、吹きつけます。

車体塗装 4_R.JPG


そして車体上面には特色セットの緑色と、Mrカラーのグリーン・FS34227(No.312)とを、これまた約半々で混ぜたものを吹きました。これで基本色の塗装は完了です。

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                其の十に続きますよ~

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めでたいヴィネット・・? [完成棚]

     早々と2018年になりましたね。皆様、あけましておめでとうございます。

               と、同時にコチラを御紹介。

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 先頃、お邪魔させて頂いた「つくば Do!モデラーズ展示会 2017」に持参したヴィネットでございます。なんといいますか、内容を「ギュッ」と詰め込んだ情景が製作したかったので、御覧のような、ギリギリサイズのベースに車輌1台、フィギュア5体を配置してみました。


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 車輌はファインモールド・73式小型トラックの重機関銃搭載型。フィギュアは、ドライバーがタミヤの軽装甲機動車の付属フィギュア。それ以外は全てタミヤ・イラク派遣隊員セット(いずれも小改造)を使用しています。

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情景の時代設定は2000年~2010年頃とし、場所は富士山麓にある、いずれかの演習場といった感じ(展示会に来られた、定年退職された元、自衛官の方から情景をお褒め頂き、天にも昇る嬉しさです^^)

 さて、ここでタイトルにあるとおり、なぜ、このヴィネットがめでたいのか?という話になるのですが・・

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    松の木があるからですね(そんな理由かよ!というツッコミは御容赦を!)

実は2年前の静岡ホビーショーにて、ジオラマに立派な松の木を再現されておられる方から、製作のコツをお聞きし、いつか、つくりたいと願っていたのですが、それが今回、叶った次第です。幹はMSモデルズさんの、情景素材シリーズ「彩葉」の「古木の幹」を、松の木の幹っぽく「切った貼った」モノを使用(庭にあるミニ盆栽の松の木が大変参考になりました)タミヤ・アクリル塗料のミディアムグレイを塗り、幹の筋や凹凸部を中心にタミヤ・スミ入れ塗料のダークブラウンで染めると、それらしく・・なっていると信じたい!

最後に、前回も御紹介したグリーンラインの下草を枝の先に載せるような感じで接着させれば、松の木の完成です。この下草表現のアイテムを木の葉として使用するという発想が、まさに秀逸。いやはや、同好の士たる方々の作品を、間近に見させて頂くことに勝る勉強はありませんね。

       そんなこんなで、皆様、本年も宜しくお願い致します。

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