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勝田駐屯地 創立66周年記念行事 其の三 [駐屯地創立記念行事]

  勝田駐屯地祭レポ、最終回に、どうしてもこれはお伝えしたい装備品を御紹介。

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     退役待ったなし(と、目されている)の、75式ドーザでございます。

 え~、実は私、この子との巡り合わせがひじょ~~~うに悪く、あらゆる駐屯地祭に赴いていながら「装備品展示では」過去一度も出会ったことが無かったのです(訓練展示に出演したところには、居合わせたコトが有ります)それが今回、全く以て唐突に、出会えることが出来たのです。いや、本当に、何に例えれば良いのかも、わからない程に嬉しかったですヨ!


  とても面白いのは、この車輌、車体前後のどちらもが「正面」でもあるんですね。

         作業時は排土板がある、コチラ側が正面となり・・

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走行時はコチラ側が正面となって爆走します。その最高速度は45km。マジで「はやっ!!」と驚いてしまいました。

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 以前もお伝えしましたが、この車輌、現在「えときんモデル」さんが、1/35スケール・フルレジンキットにて発売を控えており、予定では今冬発売予定とのこともあるので、このタイミングで装備品展示にて出会えたことは、まさに天祐といえましょう。ありがたや、ありがたや。

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        この無骨極まりない容姿、最高にカッコイイですね(笑)
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勝田駐屯地 創立66周年記念行事 其の二 [駐屯地創立記念行事]

 またまた間が空いてしまいましたが、引き続き勝田駐屯地レポを続けたいと思います。

        今回取り上げるのは、訓練展示にも登場した、この車輌。

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着弾を再現した白煙の中を突き進む「96式装輪装甲車・地雷処理仕様(仮称)」です。なぜ仮称なのかといえば、これは正式な生産車輌ではなく、隊員サン達の創意工夫でつくられた車輌なのです。車体の上には70式地雷原爆破装置と、それを載せる架台がまるごと積載されているというシロモノ。

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もともとは60式装甲車や、73式装甲車の車体に積載されることが多かった、この装備品が、時代が移り、今は隊員サン達の手によって、96式装輪装甲車に積載されるようになった、というワケです。よくよく見ると、その積載方法が「凝ったもの」であることが窺い知れます。

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御覧のように、鉄骨(?)や木材といった資材を使って、車体上部に架台をフィットさせることに工夫がされています。自衛隊における、車輌改造においては「装備車輌を他部隊に移管させる際、必ず元の姿に戻せること」が、鉄の掟なので「溶接する」等の手法は御法度なのです。こういった積載の仕組みなど、現物を取材しなければ絶対にわかりませんね。

           さらにこの車輌、面白ポイントがもう一つ。

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後部から見比べると分かりやすいのですが、車体上面、後部の左右にある、発煙弾発射筒が、左側のみ、囲い(ついたて?)のようなものに覆われています。こちらに至っては全くのナゾ。とかく、色々とユニークな車輌です。

 初めて間近に見た、この車輌。かなりの量の画像を撮影した結果、導き出された結論は

 「スクラッチ出来なくはないが、やるとしたら結構な労力を必要とするであろう!」

  という事実が浮き彫りになりました・・まぁ、当分はやらないでしょうね(笑)
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勝田駐屯地 創立66周年記念行事 其の一 [駐屯地創立記念行事]

 丁度一週間が経ってしまいましたが、先週の日曜、私はコチラに赴いておりました。

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茨城県の勝田駐屯地、創立66周年記念行事でございます。こちらも実に4年振り、色々と風景を懐かしく感じつつも、気になる天候はといえば、少し日差しが暑く感じられる程の快晴。絶好の駐屯地祭日和であります。

           まずはイイ感じに撮れた写真のご紹介をば

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訓練展示の先陣を務めるべく、今まさに出撃せんとしている車輌達。カッコイイですねぇ。

       さらにその一群の中に、ちょっぴり驚きの車輌がいました。

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「普通の96式装輪装甲車じゃん」と思った方、正解です(笑)ただ、注目して頂きたいのは、この車輌が銃架に96式40mm自動てき弾銃を搭載した96式装輪装甲車A型であるということです。

というのも、理由はわかっていませんが、大抵の創立記念行事における、訓練展示や装備品展示では、銃架にM2重機関銃を搭載したB型が登場することが圧倒的に多いのです。そういった意味では、この突如としてA型が登場したという状況は、かなりのレアケースといえましょう。

        さらには、会場の注目を一身に集めていた、この車輌。

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凄まじい轟音を響かせた主砲の射撃の後、一時後退してきたヒトマル君です。4年前に訪れた際は74式と90式がタッグを組んでの出演でしたが、今年は74式と10式が活躍しましたね。いずれ、訓練展示にも16式機動戦闘車の出演が定番となる日が来るのでしょうか?

               最後は、空飛ぶ毒蛇の御登場

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今年も来てくれた、AH-1Sですね。4年前は、私がいた場所のすぐ上に飛来し「これは迫力があるぞ!」などと感動していた次の瞬間、とてつもない風が吹き付け、被っていた帽子も宙を舞ってしまいました(帽子は傍にいた自衛官さんがナイスなキャッチをしてくれましたよ)AH-1Sでこれなら、CH-47のダウンウォッシュたるや、どれ程のものなのか、想像もつきませんね。

      次回は装備品展示での、あれやこれやをお伝えしたいと思います。
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土浦駐屯地 創立65周年記念行事 其の三 [駐屯地創立記念行事]

         気になった「とある車輌」ですが・・それはコチラ

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ファインモールドさんより、B型、C型共にリリースされた60式自走106mm無反動砲(以下、106SP)ですね。「この車輌の展示が、そんなに珍しい?」と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は以前来訪した時と、今回とでは、展示の仕方が変わっていたのです。以前は、構築された土嚢陣地にダックインするカタチで展示されていたのですが、今回は御覧のとおり、車輌単体の展示に変わっていました。お話しを伺ったところ「土嚢陣地の劣化が激しくなった為、車輌単体での展示に切り替えたんです」とのこと。

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そのおかげ・・というのは少し語弊があるかも知れませんが、こうやって砲口カバーを接写出来るほどに、車輌に近づいて写真が撮れるようになりました(土嚢陣地があった頃は、車輌を囲んだ陣地ごと、立ち入り禁止ロープが張られていたので、これほど近くに寄ることが出来なかったのです。

 車輌自体も、もちろん劣化はしていますが、取っ手やフック、各種ケーブル類等もキチンと残っている上に、何より砲架を上げた「射撃状態」での展示は(私が知る限りでは)ここだけなので、資料的価値はかなり高いといえます。いわずもがな、沢山写真を撮らせて頂きましたよ。

 ちなみに、この106SP、私にとっては少し特別な存在でして、その理由は、こちらの写真を撮った影響が大きいモノと思われます。

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これは今から20年近く前、初めて訪れた駐屯地創立祭で、106SP(モチロン現役車輌)の運転席に収まって御機嫌なワタクシを撮影した写真です。この頃は、将来、自分が熱烈な自衛隊模型モデラーになるなどとは、お釈迦様でも知らぬホトケの・・といった塩梅。人生とは本当に面白いものですねぇ・・
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土浦駐屯地 創立65周年記念行事 其の二 [駐屯地創立記念行事]

         個人的に気になった展示品を、次々にご紹介。

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こちらは9月末に開催した、千葉の松戸駐屯地創立記念行事でも展示された、73式小型トラックを空中投下用プラットフォーム(正式名称・プラットホーム2号)に積載、梱包した逸品。残念ながら松戸には行けなかったので、まさかの再展示に驚きを隠せませんでした。

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ちなみに、こちらの装備品は、習志野の第一空挺団の皆様が出張展示をしてくださっているモノです。どうしても気になった為、説明係の方にお話しを伺ったところ「松戸での展示が好評だったので、土浦にも持参しました(^^)」とのこと。ブラボー!

             お次は私、正真正銘、初見の装備品

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遠目に見たときは「お、中SAMも展示されてる」と思ったら、近づいてビックリ「12式地対艦誘導弾」でした。重装輪車がベースとなって、ミサイルコンテナも四角形になったので、88式地対艦誘導弾と比べて、かなりシャープなシルエットになっていました。余談ながら、1/72スケールのレジン製キットが既に発売していますが、ナカナカに高価で手が出せておりませぬ。

                 さらにコチラ

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  皆さんご存知(?)MLRSですが、気になったのは車輌というよりも、その足回り

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このところの雨続きで、展示広場の土もかなり軟弱になっているせいか、履帯がゴッソリと土を掻きとっております。しかもその土には、雑草や、芝生の根などが混ざり、とても「イイ感じ」に汚れていて、まさに絶好の「足回りのウェザリング塗装見本」です。いつか、このくらい足回りを派手に汚した車輌を使って、ジオラマを製作したいと思っていたりして・・・

          次回は、気になった「とある車輌」をピックアップ!
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土浦駐屯地 創立65周年記念行事 其の一 [駐屯地創立記念行事]

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 実に4年ぶり(たぶん・・)の武器学校訪問。台風の影響で、いつ雨が降り出すとも限らない微妙な天候ではありましたが、各種展示車輌を堪能してまいりましたよ。

               まずはこの車輌からご紹介

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ヒトマル君を、油気圧式懸架装置フルダウン状態で展示してくれるという粋な計らい。ヒトマル君は各行事で数多く見てきましたが、この状態を維持したままでの展示というのは初めて目にしました。

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 何というか、サイドスカート姿と相まって、とても嫋やかな(?)印象を受けました。

                   お次はコチラ

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16式機動戦闘車ことキドセン君(試作車)です。今年の静岡ホビーショーの会場に来たのは富士学校所属の「99-0291」号車。この車輌は武器学校所属の「99-0300」号車。このナンバーの車輌を見たのは初めてです。同じ「試作車」というカテゴリーの中でも、細部が異なっているというのは、とても興味をそそられますね。

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つい最近、キドセン君も量産型の配備が始まり、砲塔の形状をはじめ、各部がかなり変更されたので少し驚きました(若干ながら、砲塔が現用ロシア軍のT-90MSっぽく見えたのは私だけ?)

      次回も、個人的に見所だと感じたアレコレをご案内してまいります。
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大宮駐屯地 創立60周年記念行事 其の二 [駐屯地創立記念行事]

              その素晴らしい出来事とは

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  訓練展示でM2重機関銃を乱射していたこの車輌、1/2tトラック、M2搭載型が・・

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何と、訓練展示が終わった後、近くまで来てくれました!この車輌、どこの駐屯地祭でも訓練展示には必ずと言ってもいい程に登場するにも関わらず、装備品展示には全く登場してくれないので、いつの日か至近距離でシャッターに収めることを待ち焦がれていた車輌なのです・・感無量!

しかも、しばらくしてM2重機関銃を外してくれたので、その銃架が鮮明に!これでモノクロームの1/2tトラックのキットをM2搭載型に改造する為の詳細な資料が手に入りました!おそらく当ブログをご覧になる方の中には私と同じ野心を持つ方もおられると思うので、ここに資料として掲載します!お役立てください!

      左前からのショット、小さな袋は12.7mm弾の弾帯受け袋ですね。

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         左後ろからのショット、大きな袋は空薬莢受け袋です。

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                右後ろからのショット

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        右前からのショット、弾薬箱も取り外されていますね。

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ちなみに「車輌に触れなければ撮影は大丈夫ですよ^^」と、撮影のお許しはでていました。問題はありませんのでご安心を(というか皆さん撮りまくっていましたがw)
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大宮駐屯地 創立60周年記念行事 其の一 [駐屯地創立記念行事]

 本日、埼玉県の大宮駐屯地にて催された創立60周年記念行事に行ってまいりました。

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  例年、余り天候に恵まれないことの多い大宮駐屯地祭ですが、今日は暑さを感じるほどの快晴。

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 私が最も気になるのは装備品展示なのですが、今回は残念ながら私が過去に撮影済みの車輌が多く、ゲスト参加の74式戦車や中距離多目的誘導弾等は、茨城県・土浦駐屯地(武器学校)の車輌でした。つまりは私が以前撮影したことのある車輌だった訳で・・ちょっとがっかり。

         その後訓練展示を見つつ、気になるシーンを撮影。

こちらは訓練展示を終えて、撤収準備をしている軽装甲機動車。ジオラマっぽい雰囲気のシーンに思わずシャッターをパシャリ。

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こちらは例年、装備品展示に登場する82式指揮通信車ですが、今年は訓練展示に参加した後、素早く撤収してしまいました。

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正直なところ、思ったほどの成果も上がらなかった為、正午過ぎには帰ろうかと考えていたのですが、突如として駐屯地祭の神様(?)が私に微笑んでくれる出来事が起きました!

                其の二に続きます!
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