So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

練馬駐屯地 創立67周年記念行事 輸送防護車編 其の二 [駐屯地創立記念行事]

            引き続き、輸送防護車ネタ第二弾です。

1_R.JPG


 前回はウィンチにまつわる事実を知って、色々と考えるコトの多かったブログ主。そして今回ご紹介するのはコチラ

2_R.JPG


「ウィンチネタはもうエエ!」と思われた方、違います!注目して頂きたいのは、回転するウィンチで擦れて色が変わってしまっている箇所。サンドイエローとブラックが覗いていますね。そう、以前観たピカピカの新車の際には気づきませんでしたが、今回は各所に「元のオーストラリア軍迷彩」が露出していました(正確には、オーストラリア軍はサンドイエローとブラックとグリーンの3色迷彩)
                
                  こことか・・

3_R.JPG


                  こことか・・

4_R.JPG


 つまりは、購入した時点ではオーストラリア軍迷彩のままだったという訳ですね。そして購入後、オリーブドラブを塗ったということになります。いつになるかは分かりませんが、いずれ模型を作るときはサンドイエローで塗料剥がれを再現すると、より「それらしく」なると思いました。

ちなみに、この事実を教えて下さったのは、他の誰であろう、この車輌を操る隊員サン達です。自分が模型の資料の為に写真を撮影しに来ているコトを伝えると「乗り降りが激しい箇所とか、ウィンチの回転部は元々の車体色が見えてるんですよー!是非再現してみて下さい!」とノリノリで教えてくれました。本当に、何とお礼を言えばよいやら・・感謝、感謝でゴザイマス(_ _)
nice!(0)  コメント(0) 

練馬駐屯地 創立67周年記念行事 輸送防護車編 其の一 [駐屯地創立記念行事]

     さて、今回から2回に分けてお届けするのは、この車輌についてです。

1_R.JPG


 タレス・オーストラリア社が誇る装輪装甲車「ブッシュマスター」こと、陸自名「輸送防護車」です。数年前、陸自が海外製の「対弾・対爆装甲車」を採用するという報を目にした際「そっか~、ま、言うても米国製のアレとかコレとかを採用するんだろうなぁ」と思っていただけに、まさかのオーストラリア製装甲車の導入に驚いたことも今や昔、こうして「陸自オリーブドラブ色」に塗られたこの車輌を間近に拝むのも、これで2回目でございます。

しかも今回は複数の隊員サン達を交えてじっくりと貴重なお話しを伺える機会に恵まれた為、その情報の一旦をご紹介します。

      まずは、長らく「謎」として私を悩ませ続けた、コチラのお話。

2_R.JPG


                そう、ウィンチです。

 コレのどこに悩むのか?と思われるかもしれませんが、この箇所は我ら自衛隊モデラーにとって正に鬼門!と、いうのも、2018年4月現在、1/35スケールのブッシュマスターのキットを発売しているのは、これまたオーストラリアのショーケースモデルズというメーカーからだけなのです。しかし、陸自が導入したのは本家オーストラリア軍が使用している車輌のグレードアップ版の為、オーストラリア軍仕様しか製作出来ないキットをそのまま組むだけでは「輸送防護車」にはなってはくれないのです。

 差異は多岐に渡りますが、その中でもやっかいなのは、このウィンチ。本家オーストラリア軍では多くの車輌がウィンチにカバーを付けている為、キットには「剥き出し姿のウィンチ」のパーツがありません。ですが、なぜか陸自版は一度たりともカバーを装着している姿を見たことが無く・・とどのつまり、最悪、このウィンチを自作せざるを得ません。そこで、一縷の希望を託して、隊員サンに聞いてみました。

私 「この車輌のウィンチ部分に被せるカバーを、陸自は導入していますか・・・?」

隊員サンA 「・・カバーですか?いや~~、観たことないですねぇ」

私 「例えば、こういった装備品展示や、演習時には外すけれども、普段はカバーが付いている的なコトとかあったりしませんかね・・?」

隊員サンA 「他の隊員にも聞いてみますね・・お前は観たことある?どっかにあったっけ?」

隊員サンB 「いや・・観たことないなあ。〇〇さんは観たことありますか?」

隊員サンC 「いや、無いな。俺もこの車輌にずっと乗ってるけど、ウィンチはいつも剥き出しの状態だな・・演習時には、しょっちゅうウインチを使うから、もしカバーが装着されてる時があれば、すぐ気付くよ」



                ハイ、自作決定(笑)

 ここに3つのウィンチ画像を載せますので、再現してやるぜ!という猛者の方は是非、参考になさってください。

3_R.JPG


4_R.JPG


5_R.JPG

nice!(0)  コメント(0) 

練馬駐屯地 創立67周年記念行事 其の二 [駐屯地創立記念行事]

           さて、今回ご紹介するのはコチラの車輌

16式機動戦闘車(1)_R.JPG


      まさかの展示車輌、16式機動戦闘車「量産型」でございます!

いや~~、こいつはブッたまげました。正直、この子が来るとは全く以て予想外だったので、一瞬、思考停止してしまった程の衝撃!そしてその後こみあげてくる喜び!

16式機動戦闘車(2)_R.JPG


もちろん試作車からだいぶ外観が変更されたことは知っていましたが、こうして改めて実物を観ると、かなり印象が変わったことに驚かされます。

16式機動戦闘車(3)_R.JPG


   後ろからのショット。OVM類はまとめて後部に配置されています。ちなみに・・

16式機動戦闘車(4)_R.JPG


この箇所、ヒトロクの乗員さんに「ここは携行缶ラックですか?」と質問したところ「いえ、ここは輪留め容れですよ」と意外な答えが!デフォで輪留め容れがある自衛隊車輌って、けっこうレアですね。

16式機動戦闘車(5)_R.JPG


他にも乗員さんには色々なお話しを聞かせて頂きましたが、印象深かったのは「乗り心地が凄くイイですよ!」とのこと。緊急時に即応展開が出来ることに重点を置かれて開発された車輌なだけに、それって凄く大切なことですよね(乗り心地が悪いと、長距離を自走して前線に到着する頃には、乗員皆疲労度MAXで戦闘どころではないですからネ)

貴重なお話し、貴重な写真をガッツリとゲットして、残すは模型の発売を待つばかりとなりました。各メーカーさん、期待していますよ(笑)
nice!(0)  コメント(0) 

練馬駐屯地 創立67周年記念行事 其の一 [駐屯地創立記念行事]

 さて、本日は我が家から比較的近隣の駐屯地にて、創立祭が同時に4箇所も開催されるという、嬉しくも難しい選択を迫られる日でした。私が分身の術を使えれば問題は解決するのですが、そういうワケにもいかず、悩みに悩み抜いた末、訪れたのはコチラです。

1_R.JPG


           二年ぶりに行ってきました。練馬駐屯地です。
  やや強めの風が吹いている以外は絶好の駐屯地日和。お客さんも大勢来ていました。

2_R.JPG


                UH-1Jも飛来しましたし・・

3_R.JPG


              富士山の近くからは10式戦車や・・

4_R.JPG


              96式装輪装甲車が来ていました。
       (なお、この車輌、数年前に会っているので、久々の再会w)

5_R.JPG


            そして、87式偵察警戒車が颯爽と走ったり・・

6_R.JPG


北富士駐屯地からは「礼砲」として使用されている、年期のいった「おじいちゃん大砲」も元気な姿を見せてくれました(土浦武器学校で退役展示は見ていますが、現役で使用されている姿は初めて見ました)

7_R.JPG


           また、創立祭の告知ポスターも素晴らしく・・

8_R.JPG


   自衛官募集スペースに貼られていたポスターも、眩しいほどにブラボーでした。

                 其の二に続きます!
nice!(0)  コメント(0) 

自衛隊のコンバインドローラ(架空) [完成棚]

   本日、桜満開の関東地方ですが、そんな折にご紹介するのはコチラの作品。

01_R.JPG


我ながらクドいですが、自衛隊は2018年4月現在、コンバインド型ローラを装備したことはありませんので、この子は完全にワタクシの妄想から顕現した産物でございます。

02_R.JPG


03_R.JPG


04_R.JPG


05_R.JPG


06_R.JPG


   なお、この車輌の小ささを実感して頂くために、こんなツーショットをば。

07_R.JPG


60式装甲車も「小さい」ことで、現場の自衛官サン達から少なからず不興を買った車輌ですが、それと比べても、この車輌は小さいですね。おそらくドイツのキューベルワーゲンとイイ勝負なくらいの大きさだと思います。以上、妄想自衛隊車輌モデリングでした~。
nice!(0)  コメント(0)