So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
1/35スケール 陸上自衛隊 ブログトップ
前の10件 | -

自衛隊のコンバインドローラ(架空) 其の四 [1/35スケール 陸上自衛隊]

 ではでは「妄想」自衛隊装備車輌の製作レポを再会致します。とはいえ、既に車体は完成し、残すは女性自衛官の塗装を残すのみとなっています。

10_R.JPG


 タミヤアクリルのフラットフレッシュをエアブラシで吹き、目の書き込みを終えた状態を下地とし、その上から肌の色における「窪みの箇所」→「光が当たる箇所」→「最も光が当たる箇所」と、およそ三段階にわけて塗り分けました。といっても、1/35というスケールを考えると「塗る」というより「書く」といった方が適切かもしれません。逆にこの「書く」ような塗り方を、1/16スケールのフィギュアなどに、そのまま応用してしまうと、おそらく歌舞伎の隈取のようになってしまうと思われます。

12_R.JPG


お次は迷彩服の塗装です。最初はタミヤアクリルのフィールドグレーとバフを約7対3で混ぜた色を塗り、さらにその上から、同じくタミヤアクリルのNATOグリーンで、迷彩柄を書き込みます。

14_R.JPG


順を追って、タミヤアクリルのレッドブラウンで迷彩柄の書き込み→タミヤアクリルのNATOブラックで迷彩柄の書き込みをし、迷彩柄の塗装は終了です。

 よく展示会等で「自衛官の迷彩服を上手く塗るコツはありませんか?」という御質問を頂きますが、あえて言うなら「迷彩パターンの塗装に神経質になりすぎないこと」とお答えしています。私も以前は「実物に忠実に!」と気負って、迷彩柄をことさら細かく塗装していましたが、そうすると、逆に不自然になってしまうことがよくありました。気楽に臨むことが、案外良い結果を出せるというのは、模型以外にも通じる話かもしれませんね。
nice!(0)  コメント(0) 

自衛隊のコンバインドローラ(架空) 其の三 [1/35スケール 陸上自衛隊]

   ローラ部分の塗装も終わり、お次はいよいよ車体塗装に・・とはいうものの

7_R.JPG


いかんせん小さな車体の為、特段、ブログ記事的な面白さも起きぬまま、サクサクと塗装作業が進行していきます。画像はサーフェイサー吹きから、いつもの影色吹きを終えた状態。あとは車体上面や側面を意識して明暗を調整した、陸自OD(オリーブドラブ)色を吹けば、基本塗装は完了です・・が、その前に

8_R.JPG


そう、付属のドライバー姐さんを自衛官に転職させねばなりません。といっても、余りにも大掛かりな服の改造はメンドイので端折ります(オイ!)とりあえずは長い後ろ髪を削り取って、ショートカットになってもらい、なおかつヘルメットをタミヤのイラク派遣セットから調達し、被って頂きました。

9_R.JPG


サフ吹き→フレッシュのエアブラシ吹き→目の書き込みを終えた状況。ここからタミヤエナメルカラーで肌に色を重ねていきます。さ~て、上手く塗れるでしょうか?
nice!(0)  コメント(0) 

自衛隊のコンバインドローラ(架空) 其の二 [1/35スケール 陸上自衛隊]

 しょっぱなから余談ですが、このキットを購入し、その存在を意識するようになると、この日立製のコンバインドローラ、そこかしこの工事現場にいることがわかり、頻繁に実車を観察することが出来るという、とても有難い現象が!

そのおかげで、なんとな~くではあるものの、ローラ部分のウェザリング塗装の方針が固まりました。

4_R.JPG


まずは、黒サフを吹いた状態の上から、タミヤアクリルのレッドブラウン、陸自茶色、ジャーマングレイを筆塗りで、それぞれの色が乾かないうちに、次から次へと「ムラ」に塗りたくります。そうすると画像のように、互いの色が複雑に混ざり合い、自然とマーブル模様になります。

5_R.JPG


それらが完全に乾燥するのを待ち、次にタミヤエナメルのミディアムグレイとスカイグレイを半々に混ぜた色を、薄め液で「かなり」薄く溶き、それを下地となる「土汚れマーブル模様」が透ける様に、うっすらと筆塗りします。

6_R.JPG


最後にタミヤ・ウェザリングマスター「Bセット」のサビ色を、ローラが回転することを意識したパターンで擦り付けてみました。

実車の汚れを参考にしつつ、汚くなり過ぎないように、若干の誇張を加えたウェザリング塗装ですが、個人的には満足です(^^)

nice!(0)  コメント(0) 

自衛隊のコンバインドローラ(架空) 其の一 [1/35スケール 陸上自衛隊]

 今週は北陸地方が豪雪災害に見舞われ、福井県は陸上自衛隊に災害派遣要請を出すに至りました。ざっとニュース映像を見ていただけでも

 高機動車・3t半トラック・軽レッカ・小型ショベルドーザ・バケットローダ等々・・

 あらゆる車輌が出動しておりました。そしてその中でもひと際、私の目を惹いたのは

1_R.JPG


                 グレーダですね!

いや、モチロン民間で使用されているグレーダが、オリーブドラブに塗られただけだと知ってはいるのですが、その特異な外観が、どうにも私の心を捉えて仕方がないのです。今回から製作紹介するキットのシリーズに、いつか同車がラインナップに加わってくれることを強く願ってやみません。

  それでは、ハセガワのコンバインドローラの自衛隊ver(架空車輌)製作開始です!

と、気合をいれてみたものの、正直、組み立て面においては、順調すぎて、とりたてて記事になる点が見当たらないという、嬉しくも少し困ってしまうといった状況。そうこうしているうちに、あっという間に各部位の製作が完了してしまいました。

2_R.JPG


やはりこのキットを完成させる上でキモとなるのは、いかにして「実際に自衛隊に配備されていそう」な雰囲気をデッチ上げるかどうかにかかっていると思い、その為には、程よいウェザリング塗装が大切なのでは?と、一人得心。従って、この部分の汚し塗装には凝ってみたいと思った所存。

3_R.JPG


そう、ローラ部分の汚し塗装です。とりあえず黒サフを下地に吹いた状態ですが、さて、ここからどうしていきましょうか、思案のしどころであります・・。
nice!(1)  コメント(0) 

緑色の60式装甲車 其の十二 [1/35スケール 陸上自衛隊]

 当ブログでも取り上げた航空自衛隊のF-35。まずは近々、青森の三沢基地から配備が始まるとのこと。はやく間近で観てみたいものです。

          それでは60式装甲車、仕上げと行きましょう!

前回はタミヤ・スミ入れ塗料による雨垂れ表現を施しましたが、今回は車体上部の埃汚れと、その汚れが側面に流れた表現を追加します。使用したのはクレオス・ウェザリングカラーのサンディウォッシュです。車体上部の埃汚れは、塗るというより「置く」といった塩梅で、土埃が溜まりそうな場所にポイントを絞って塗布します。

IMG_2_R.JPG


そして、側面に流れた埃汚れは、雨垂れ塗装と同じく、上から下へと「線」を描くように、幾筋か塗料を書き込んだ後、専用薄め液を含ませた筆で、上下に、規則的に均していきます。

IMG_1_R.JPG


私が製作見本としている実車写真(カラー)も、演習中、もしくは演習が終了した直後と思しきタイミングで撮影したようで、まさにこういった「乾いた土埃」が車体に乗っている様子が見て取れます。とはいっても、縮尺模型に施す際は、クドくなり過ぎぬよう、汚し過ぎに注意です。

  一方、コチラは足回り。基本塗装と、その上から泥汚れの塗装を済ませた状態です。

IMG_3_R.JPG


足回りのボルト類を、黄色や白で塗装するのは、昭和の自衛隊車輌によく見られる姿で、これまた手本の写真にハッキリと写っています。おかげで緑一色の車体にとって、良いアクセントになってくれています。
 
IMG_4_R.JPG


なお、60式装甲車(と、そのファミリー車輌)の履帯は、この画像のように、履帯同士の継ぎ目箇所が下地露出により、銀色になっています。これも複数のカラー写真で共通の様子として確認出来ているので、クレオスのメタルカラー・ステンレスを塗って再現してみました。

       後は車体と足回りを結合し、完成写真を撮影するのみです!

nice!(0)  コメント(0) 

緑色の60式装甲車 其の十一 [1/35スケール 陸上自衛隊]

IMG_1245_R.JPG


 前々から当ブログで取り上げていた、ハセガワのコンバインドローラ。実は既に「いろいろと」手を付けているのですが、順序的に、60式を先に仕上げたいという問題と、ブログ更新の頻度の問題という2大問題により、製作紹介は今しばらくのお待ちを~。

     さて、今回は車体に「雨垂れによる汚れ」を施します。使うのはコチラ

雨垂れ3_R.JPG


タミヤ・スミ入れ塗料の「ブラウン」と「ダークブラウン」 この2つを車体側面に上から下へと「線」を描くように、幾筋か塗料を書き込み、それを薄め液を含ませた筆(フィルバート型)で、これまた上から下へと規則正しく均していきます(拭き取ってしまうワケではないというのがミソ)

               結果はこのようなカンジに

雨垂れ1_R.JPG


雨垂れ2_R.JPG


           はい、スッゴイわかりにくいですね( ´・ω・)

ですが、これで車体側面の色彩から退屈味が薄れてくれました。ちなみに、今回使用したタミヤ・スミ入れ塗料ですが、発売当初は「スミ入れ塗料なんて、自分でエナメル塗料と、薄め液とを使って作り出すもんじゃろがい」と思っていましたが、ふとしたキッカケで使用してからというもの、完全に「常備品」と化しました。汎用性の高いマテリアルって、ステキです(笑)

nice!(1)  コメント(0) 

緑色の60式装甲車 其の十 [1/35スケール 陸上自衛隊]

       基本色が吹き終わったので、次は足回りの汚し塗装にはいります。
                これがノーマル状態。

足回り汚し1_R.JPG


まずはタミヤエナメルのカーキ・フラットブラウン・フラットブラックを混ぜてつくった「暗い土色」を、塗りつけます。

足回り汚し2_R.JPG


そして「暗い土色」が半乾きくらいの頃合いで、最初に塗った「暗い土色」にバフを混ぜた「明るめの土色」を塗りつけます。このとき「明るめの土色」を塗る面積は「暗い土色」を塗った面積よりも少なめにするのがポイント。

足回り汚し3_R.JPG


最後に、エナメル薄め液を含ませた筆で「暗い土色」と「明るめの土色」との色の境目をボカシていきます。ボカす以外にも、つついたり、上下に「均したり」と、汚れ方がワンパターンにならないように気を付けます。

足回り汚し4_R.JPG


60式装甲車と、そのファミリー車輌は、完成後も車体下部がよく見えるので、足回りの汚し塗装は、俄然、気合が入りますね・・・時に、その気合がダメダメな方向へ行ってしまうことも、よくありますが(笑)
nice!(0)  コメント(2) 

緑色の60式装甲車 其の九 [1/35スケール 陸上自衛隊]

 しれっと、60式装甲車製作の続きをば(笑)アレやコレやと手を加え、最後に純正エッチングを組み付けた状態。いよいよサフ吹きにはいります。

車体塗装 1_R.JPG


で、こちらがサフ吹き後の姿、この時点で、車体下部は黒色サフ。上部は灰色サフと吹き分けておきます。こうしておくことで、この後の陰影塗装の手助けに・・なっているのかな?

車体塗装 2_R.JPG


次に車体上部の影色塗装。毎度お馴染み、ラッカーのつや消しブラックと、マホガニーを、およそ6対4程度の比率で混ぜたモノを「色味の変化に富ませたい」箇所に細吹きを繰り返します。特に奥まった箇所には重点的に。多分に勘で行っているということもあって、文章で説明するのは結構ムズカシイです。

車体塗装 3_R.JPG


次に車体側面の塗装。Mrカラー・陸自特色セットの緑色と、同じくMrカラーの濃緑色(中島系)とを約、半々で混ぜたものを、先ほど吹いた影色を、避けつ、寄りつつ、微妙な境界感覚(?)を以て、吹きつけます。

車体塗装 4_R.JPG


そして車体上面には特色セットの緑色と、Mrカラーのグリーン・FS34227(No.312)とを、これまた約半々で混ぜたものを吹きました。これで基本色の塗装は完了です。

車体塗装 5_R.JPG


                其の十に続きますよ~

nice!(0)  コメント(2) 

緑色の60式装甲車 其の八 [1/35スケール 陸上自衛隊]

 本日、大変なことに気が付きました。それはTVのニュース番組でアメさんの装備するB-1ランサーが映ったときに起きたのです。

「B-1のLANTIRN POD(ランターン・ポッド)って、機体に対して斜めに装着されているのか !!」

思い込みとは恐ろしいもので、私はずっと、機体に対し垂直に装着されているものだとばかり思っていたのです。大変勉強になりました。もっとも、そのニュース番組が伝えたかったのは別の内容だったとは思いますが・・・

               では、60式の製作です。

 今回は車体上に装備しているタグロープにまつわる工作なのですが、これがまた悩ましいことになっています。というのも、このタグロープ。インストでは下の画像のように取り付けるよう、指示されているのですが・・

タグロープ 01_R.JPG


 私が持っている資料に映る車輌の多くは、下の画像のように取り付けられているのです。

タグロープ 02_R.JPG


ただ、どちらが正しいとかでは無く、確かにインストのとおりに装備している車輌もあるのですが、はっきり言って少数派です。しかも2つめの画像のように取り付けるとなると・・

タグロープ 03_R.JPG


指で指している箇所ですが「単なる出っ張り」として再現されてしまっている部分を作り替える必要があります。従って、フックを真鍮線で再現し、そこにロープを掛けました。

タグロープ 04_R.JPG


 これで一安心。ちなみにロープはキット付属の糸ではなく、主に建築関係の作業に使われる「水糸 0.8mm」を使用しています。ポリエステル製で丈夫、かつ、ケバ立ちもしないので塗装がしやすいという利点の上、シンワ製の水糸ならば1リールで270mもあるので、1つ購入すれば、まさに一生タグロープ工作には不自由しません(笑)
           
nice!(0)  コメント(0) 

緑色の60式装甲車 其の七 [1/35スケール 陸上自衛隊]

 では早速リベット再現工作を進めましょう。ちなみに前回紹介した脚付精密丸リベット。パッケージの中身はこんな感じ。

側面リベット 03_R.JPG


商品名の通り、ピンバイス等で開口した穴にもシッカリ接着出来るよう、脚が付いている訳ですね。こうして見てみると極少のキノコが並んでいるようにも見えます。

 さて、気を付けねばならないのはリベットの取り付け位置。整然と取り付けねばならないので神経を使います。まずはガイドとして「Mr.細切りマスキングシート」から1mm幅のモノを取り出し、車体側面に貼ります。これでリベット取り付け位置の直線性を確保。

側面リベット 04_R.JPG


さらにリベットとリベットの間隔はタミヤの6mm幅、10mm幅のマスキングテープを使用して、均等に距離をとります。

側面リベット 05_R.JPG


 思っていた程は苦戦しませんでしたが、取り付け時におけるリベットの紛失には細心の注意を要しました。作業机から落とせば、二度と見つけることは出来ないであろうこと、請け合いのミクロサイズパーツでございます。

               結果、このような外観に

側面リベット 06_R.JPG


               満足しております(^^)

nice!(1)  コメント(0) 
前の10件 | - 1/35スケール 陸上自衛隊 ブログトップ